書籍紹介・販売
*EPOブックレットバックナンバー申込書
障害者と支援者をつなぐEPOブックレットNo.9 <知的(発達)障害のある人の自立生活・セクシャリティー>今、日本で一番進んでいる取り組みとして自立生活センター小平の先駆的なモデルケース&表に出ることの少ない知的障害者の性の問題の論議。 |
定価1500円 2013/6/29発行 EPOブックレット最新号。 |
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障害者と支援者をつなぐEPOブックレットNo8 <「わたしとあなたと世界」> 現場に即した事例(八尾事件の支援と関係性)の究明−事件の背後にある時代を、社会を、そのなかを生きる人間を、支援にかかわる人とともに読み解く |
定価1,400円 2011/3/20発行 |
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障害者と支援者をつなぐEPOブックレットNo7 <知的(発達)障害者の支援にかかわるあなたへ レッツエンパワー!> 支援にかかわる現場の課題別「話とディスカッション」・「知的障害のある人と支援者の関係に関する基礎調査まとめ」 |
定価1,500円 | |
障害者と支援者をつなぐEPOブックレットNo6 <知的(発達)障害のある人と事件>
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定価1,500円 (売り切れ) |
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障害者と支援者をつなぐEPOブックレットNo5 <知的障害のある人と支援者のためのセクシャリティ支援講座―性のワークショップ(2005年度)> |
定価500円 | |
障害者と支援者をつなぐEPOブックレットNo4 <知的障害のある人の性・心の世界> 講演とシンポジウムを中心に構成:辛淑玉・滝川一廣・中山千夏・安積遊歩など |
定価1,000円 | |
障害者と支援者をつなぐEPOブックレットNo3 <知的障害のある人と支援者のためのセクシャリティ支援講座―性のワークショップ(2004年度)> |
定価1,000円 | |
障害者と支援者をつなぐEPOブックレットNo2 <知的障害者と支援者の「性のワークショップ」 |
定価1,000円 | |
障害者と支援者をつなぐEPOブックレットNo1 <関係性と支援> |
定価1,000円 | |
「渦中」の心理学へ 人は与えられた条件をずっしりと背負いながら自分の「生きるかたち」を模索してゆく。その「渦中」に寄り添いながら生活世界の問題と切り結ぶ、「もうひとつの心理学」を作るために。 |
浜田寿美男 伊藤哲司 定価2,400円 (税別) 新曜社 2010/12/1 初版第一刷 |
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自閉症 これまでの見解に異議あり! 順序・配列・記憶のしくみ。 カレンダーや地図。電話番号の覚え方などから「並んでいるもの」の関数を探る。そこに理解の鍵がある。 |
村瀬 学 定価720円 (税別) ちくま新書 2006/7/10 第一刷発行 |
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人間としての尊厳―ぼくたち、わたしたちは、みんな、大切な「人間」なんだ。 ・ノーマライゼーションの原点「知的障害者の自由と権利」(スゥエーデン社会庁) 「知的障害者とどうつきあうか」ヘルパー研修によく使われています! |
二文字理明訳 Nプランニング 定価1,000円 |
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「障害者の雇用差別 –日本から見たスゥエーデンの実態」 スゥエーデン「機能障害者の雇用差別禁止に関する法律(1999年公布)」
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Nプランニング 定価3,000円 | |
障害と子どもたちの生きるかたち 人目を気にしない,自閉症のたかし君。人目を気にし,指のない右手を手袋でかくし続けたみつこさん。障害をありのままに受け入れ,だれもがのびのびと生きることができる社会をつくるために,障害を一つの〈文化〉ととらえることを提案する著者が,多様な文化の共生できる社会をともに目ざそうと呼びかける |
浜田寿美男著 岩波現代文庫 定価(本体800円+税) |
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各地の大学に「子ども学」という学科・コースができはじめているように、現在「子ども」という問題領域は、大変な広さと深さをもっている。長年にわたり「生きた発達心理学」を追究してきた著者の子ども論を、凝縮してつたえる。 | 岩波書店 1,700円+税 |
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「わたし」と「他者」だけで世界はできてはいない!思想史上の重大な欠落を問う。 |
村瀬学著 講談社現代新書2010年1月発行. 237p / 18cm定価740円+税 |
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<あなた>との別れが<私>と<世界>を確立する−自分を知る、初めての<こころ学>特別講義2 後記:2009年3月、EPOという団体が『こころで分かる支援者エンパワメントセミナー』大阪で開催」にはじまり、最後に「<こころ学>が、多少とも普遍的な拡がりと、個別的な深みに接近することができているなら、それは、この日の主催者、シンポジスト、そして参加された聴衆からの、多大な示唆に拠っている。 |
高岡健著 青灯社2009年10月発行 定価1600円+税 |
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不登校・ひきこもりを生きる 不登校・ひきこもりの本質とはなにか。親はどうすればよいか。 集団を拒否する不登校・ひきこもりは、一人で自分や空想の他者と対話し、再生していく貴重な体験。そのプロセスを保障する事がなにより大切だと著者は主張する。 |
高岡 健 定価1,600円 (税別) 青灯社 2011/3/20 第一刷発行 |
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日本におけるノーマライゼーションの可能性 | ノーマライゼーション研究会 2,000円(税込) |
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「平等」って何だ | ノーマライゼーション研究会 2,000円(税) |
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障害児の教育・療育・リハビリテーションは今どうなっているのか | ノーマライゼーション研究会 2,000円(税込) |
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特集:障害者の自己決定と地方自治体 | ノーマライゼーション研究会 2,000円(税込) |
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特集:差別の単独化を問う。個々に響かない人権論 | ノーマライゼーション研究会 2,000円(税込) |