イベント紹介・What's New
2018年9月1日(土)午後3時〜6時半
会場:新大阪丸ビル新館405号(JR新大阪駅東口)
−知的(発達)障害者の支援と関係性を考えるー
“みんなでフォーラム”
支援を必要とする人の支援は、ときに空しく、たった一人で支えるのは厳しい。だからこそ、支援はいつも「私たち」の共同のなかになければならない。浜田寿美男 (奈良女子大学名誉教授・立命館大学特別招聘教授)
&支援者たちパネラー
・尾川 知(NPOココペリ121)
・尾宦@健二(路交館)
・平岡 美鳥(パーソナルサポートひらかた)
・梁瀬 亜希子(えんぴつの家デイケアセンター
・山田 剛司(えんぴつの家)
・渡邉 琢(日本自立生活センター/ピープルファースト京都)
<*進行予定>@3:00〜「EPOの歩みを語る」 野嶋スマ子
A3:40〜講演 「支援は共同のなかになければならない」浜田寿美男
B4:40〜フォーラム「知的(発達)障害者の支援と関係性を展望する」 浜田寿美男&支援者たち
「みんなでフォーラム」は 公開の場において、EPOが主催する最後の事業となる予定です。ご参加を! |
定員になり次第締切り(参加費千円)申込みメール:npoepo@nifty.com
●出版本:エンパワメント・プランニング協会監修,
すごい書評も出て、好評発売中!(出版社より)。
『もう一度自閉症の世界に出会うー「支援と関係性」を考える』
ミネルヴァ書房より、7月30日発行。http://www.minervashobo.co.jp/book/b227343.html
EPOこころでわかる支援者エンパワメントセミナー2015を基にした本が、7月末にミネルヴァ書房より出版(定価2400円+税)されました。
自閉症支援のマニュアル化が盛んな現在に、支援の中心を関係性にすえて本質的な提起をする本書が随伴して歩むよう、多くの支援にかかわる人たちの本棚に必須の1冊です。
◎ 自閉症を当事者個人の問題ととらえず、他者との関係性にもとづく支援について考える。
自閉症の理解や支援に関する本は多いが、日常的に自閉症当事者に関わる支援者の助けになり、勇気づけるような本はどれだけあるだろうか。
◎ 多くの支援者が全国から集まったセミナーでの講演と事例報告をもとに書籍化、現場での支援に役立つ一冊。
《執筆者紹介》
※浜田寿美男(はまだ・すみお)立命館大学 特別招聘教授/奈良女子大学名誉教授
※村瀬 学(むらせ・まなぶ)同志社女子大学生活科学部 特任教授
※高岡 健(たかおか・けん)岐阜県立希望が丘こども医療福祉センター(児童精神科部長/発達精神医学研究所所長)
小道モコ(こみち・もこ)英語を教えるかたわら,翻訳,講演,書く/描く活動を行っている
長尾祥司(ながお・しょうじ)NPO法人パーソナルサポートひらかた 理事長/相談支援専門員
平岡美鳥(ひらおか・みどり)NPO法人パーソナルサポートひらかた 相談支援専門員
福 寛(ふく・めぐむ)社会福祉法人そうそうの杜 ウエストグループ 統括管理者
荒川輝男(あらかわ・てるお)社会福祉法人そうそうの杜 理事長
高橋道子(高橋・みちこ)事例に出てくる青年,高橋飛鳥の母
野嶋スマ子(のじま・すまこ)NPO法人エンパワメント・プランニング協会(EPO)理事長
EPO2018こころでわかる支援者エンパワメントセミナー終了!
『支援に関わる人たちはどう生きるかー「支援と関係性」を考える』
会場 2018年1月27日(土):大阪国際会議場(中之島)
/・1月28日(日):大阪府社会福祉会館(谷町)
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講師:浜田寿美男(立命館大学特別招聘教授・奈良女子大学名誉教授)/村瀬学(同志社女子大学生活科学部特任教授)/高岡健(岐阜県立希望が丘こども医療福祉センター児童精神科部長/発達精神医学研究所長)/渡邉琢(日本自立生活センター介護コーディネーター/ピープルファースト京都支援者)/安積遊歩(ピアカウンセラー)/安積宇宙(オタゴ大学)/対論者:山田剛司.梁瀬亜希子.尾寥駐.尾川知(支援現場)
EPO2016こころでわかる支援者エンパワメントセミナー終了
『もう一度自閉症の世界に出会うー「支援と関係性」を考える』出版記念事業 2016年10月29日(土) 会場:大阪PLP会館(JR天満・地下鉄扇町)
村瀬 学、高岡 健、浜田寿美男
EPO第5期支援者エンパワメント塾開催
「支援と関係性―虐待を考える」一つのテーマで3回通してよくよく分かりたい。1〜3月の15日:2016年1/15(金).2/15(月).3/15(火)に開講
発信力を付けよう!ー2015年事例研究会第1回
・第1回 10月1日午後7時〜福祉現場「ういるハウス(路交館)」の事例発表&グループセッション。
EPO2015こころでわかる支援者エンパワメントセミナー終了
<自閉症の世界>から、知的(発達)障害者の「支援と関係性」を考える 2015年3月21日(土)、22日(日) <
事例@ 長尾 祥司(パーソナルひらかた)、事例A 福 寛(そうそうの杜)
EPO第4期 “支援者エンパワメント塾”
●2015年10月.11月.12月の土曜日開講!3回通してよくよく分かりたい方へ
□期日 @10月11日 A11月1日 B12月6日 の午後6時〜
□会場 大阪市民交流センターひがしよどがわ(JR新大阪駅)
◇内容 テーマ「支援の限界?に挑む」:福祉現場から2つの事例報告、浜田寿美男講演「ままならない自分とどう付き合うか」&トークの場で構成。
<強度行動障害と呼ばれる人びとと共に地域で生きる>講義・事例研究 ・フォーラム・トークの場で構成。 講師陣:浜田寿美男・村瀬学・高岡健・西川勝 内容はEPOブックレットN0.10「強度行動障害と呼ばれる人びとと共に地域で生きる”に掲載。支援者の生と知的(発達)障害者の生をクロスさせる論議が交わされました。
- EPO2011 こころでわかる支援者エンパワメントセミナー終了
<知的(発達)障害者の自立・セクシャリティ>2011/03/20・21 の2日間を”EPOブックレットN0.9”に掲載しています。
*第1回インクル―シブ(共生)教育研究会のお知らせ*
内容:「自分の生き方を語る」ーそしてその中からの問題提起ー:2015年2月18日(水)午後1時~4時 東淡路第2住宅・第2集会所 ★問合わせinclken@hotmail.com
*「”今”を問うことから始まる インクルーシブ(共生)教育!」インクルーシブ(共生)教育研究所 発足記念シンポジウム 2014年11月22日(土)1時30分から4時30分 大阪市立大学文化交流センターホール(大阪駅前第2ビル6階)第1部 講演:排除のない社会を求めてーひまわり教室40年の歩みを通して.「ひまわり教室」前代表 徳田茂/